1995-11-29 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第5号
と申しますのは、この昭和三十三年答申の要点といたしまして私が手に入れましたのはわずか半ページの項目書きだけのものでございます。それで、この答申についてお伺いしたいのでございますが、この要点を見ておりましても今度の法改正をほうふつとさせるものがあります。そこで、この昭和三十三年答申についてまずお伺いいたしたいと思うわけでございます。
と申しますのは、この昭和三十三年答申の要点といたしまして私が手に入れましたのはわずか半ページの項目書きだけのものでございます。それで、この答申についてお伺いしたいのでございますが、この要点を見ておりましても今度の法改正をほうふつとさせるものがあります。そこで、この昭和三十三年答申についてまずお伺いいたしたいと思うわけでございます。
やはり第一、第二、第三と読まれましたけれども、すべて一つ一つが目の悪い方々を全部対象にいたしておりまして、公共図書館(もっぱら盲人の用に供する)というようなものが具体的に現実問題として公共図書館ではありませんので、政令に一項目書き加えるという程度のことでどうしても済まない、法改正を要することだと思う。
○安藤委員 そういたしますと、その不動産登記法とやらいう法律の第三十二条仮登記の申請、及び第三十五条に五項目書き並べてある。あの申請書の書類は、全く事実と相違したうそのものであっても、文字が違っておらず、順序が違っておらずすれば、それでよろしいのでしょうか。
それから、小笠官房副長官から事務総長にもらいましたものは、ただ単なる簡単な項目書きでございまするから、これについては、もうすでに一部お尋ねもいたしましたし、今後も連絡をいたしたいと思っております。
次にやや細かい点に亘りまして、原案につきましてのいろいろ批判を加えておりますが、その原案の批判のうち主なものを八つばかり項目書きにいたしまして申上げて見たいと思います。 一つは海上運賃というものは陸上運賃より安いのが本筋ではないか、こういう意味のことを二、三の海運業者から話が出ておりました。